こんにちは、ブラックキャット(黒猫)です。 映画の良し悪しは脚本で決まると思っています。 映画レビューは備忘録の代わりに付けています。 ★評価点の目安です★ 4.0点→良い映画。 3.0点→普通の… ...
大寒波による飢饉とコトリという謎の男の登場などで家族と次々と離れ離れになり独りぼっちになるグスコーブドリ。住んでいた森を飛び出し、ある時は農家夫妻の所で働き始め、また飢饉が訪れると発展した街の大学を訪れ火山の研究所で働き出す。そこでブドリはこの大寒波を止めるには火山のガスが必要なことを知り、活火山へコトリと向かうことになる。ブドリが見ているであろう悪夢のようなシーンがブドリ思ったより病んでるなあと ...
ずっとFilmarksもみれていなかったので本作が話題になっていることも知らず。 Yahoo!ニュースで「第二のカメラを止めるな!」と紹介されているのを読んで、観なきゃ!と慌てて鑑賞、ちょうど有給とったから。
堤丈流は、将来の夢もなく漫然と日々を送る大学生。ある夜、居酒屋で友人・喜一と呑んでいる最中、喜一が急性アル中でぶっ倒れてしまった。その時に介抱して的確な処置をしてくれたのが、隣の席にいたグループの看護学生・村越美優だった。 1980年代… 神奈川に住む虎太郎は、放送部の地味な高校生。同じ放送部の大樹は陽気なロック好きで対照的だが、虎太郎の親友だった。大樹は雑誌で見かけた「ペンフレンド募集」に応募し ...
会社員が無人島でちょっとラリっただけなのに『グリーン・インフェルノ』みたいになってて笑ったww 気弱で消極的な会社員クリス(アダム・ブロディ)。 ある日、会社の研修で2日間の無人島生活をさせられることに。 公認チームワーク指導員なるストーム(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)に率いられ、同僚たちとあれやこれやする。 と思いきや、まさかのトラが現れストームは死亡! さらにパイロットもなんか死亡!! 帰 ...
『COVEN』という37分の映画に3年を費やす とりあえずちゃんと完成出来て良かった かなりダメ寄りの人達なのは間違いないけど、少なからずや誰しも持ってるルーズな部分があり唾棄する事は出来ない 出来上がった映画は白黒なのもあり、以外と様になってる所もあった 勿論手作り感満載の学生映画みたいな野暮ったさは否めないが マイクはなんであんな常にボーっとしてるんだ?ウィードでもやってるのか ...
国のために自分の才能を尽くしても、結局利用されてただけ、ということ? 「賞は私のためじゃない。皆が満足するためだ」 「忘れるな。君のためじゃない。彼らのためだ。」 ...
腕がちょん切れたかと思ったら意思が宿っていたり、ジェンセンが「絶対裏切るやろこいつ」って顔をずっとしてるあたり好き。 タウの代わりがジェンセンってことは?あっちの世界ではシュミットと共謀してたんかな?
たけし映画の新作が配信で出るとは、新しい時代だなあと思ったのですが、前半はヤクザ映画のうすーい味わいテンプレで、後半はそれをコント遊びのタネにする、気楽に観れるけど懐かしい、バカバカしい映画 ...
事件の真相は、暴き出されるものではなく、数々の証言や証拠から導き出されるものだというのが現実に即していて良かった本当の真相なんてものはフィクションにしか存在し得ないんだなと… あと、息子役の俳優の演技が凄い ...
ヘンリー・カヴィルとジェレミー・レナーが好き 2020年は7月終了時点で新作72本内試写会16本 自粛期間はずっとH50見てた 2019年はビデオスルー、劇場初公開含めて新作160本内試写会56本 … ...
まず松たか子がラングラーに乗ってるのが最高だよね。 硯カンナが「大丈夫、未来は変えられる。」と信じ、何度戻っても変わらない「硯駈が亡くなる」という事実… おお!思ってたよりもラブストーリーじゃなくてタイムループ物のSFだ!