サニタリーブランド「ロリエ」は2022年にリブランディングを実施。「生理をもっと過ごしやすく」をブランドパーパスに、様々な取り組みを進めています。その一つが、企業に生理用ナプキンを常備する「職場のロリエ」です。
「界隈」は、特定の趣味や嗜好を持つ人々のコミュニティを意味する。SNSの進化とともに変容する若年層に向けたマーケティングにおいて、重要になっているキーワードだ。 本セッションでは、モデレーターにAMFの椎木里佳氏を迎え、パネリストとして、アパレルを展開する「WEGO」の代表取締役社長 園田恭輔氏、「バイトル」を展開するディップ マーケティング統括部長 中村大亮氏が登壇。
本セッションでは、 年間50万件以上も、現場からデータがあがる顧客基盤を構築し、データドリブンなマーケティングを実現 できているNTTコミュニケーションズの取り組みを紹介。テクノロジーと組織の力学を取り入れた、ロジカルな仕組み化が明かされる。
「商談につながるホットリードのトスアップ」「営業部門との連携を円滑にする仕組みづくり」などは、BtoBマーケティングにおいて重要視されている取り組みです。しかしながら、マーケティングは自社の「売上」だけでなく「価値」を上げるための活動であることも、忘れてはなりません。
本セッションでは、AI技術を利用して顧客体験(CX)を向上させた成功事例を紹介。リテール企業がAIを使ってセグメント別のパーソナライズを行い、売上を向上させた事例、またホテルが感情分析を用いて顧客のニーズを詳細に把握し、顧客満足度UPを顕著に実現させた事例など、実例を元に課題に応じた手法とその結果を解説します。
3月5日(水)10:55~11:35に行うセッション「 攻めと守り!ANA X が取り組むブランド棄損への傾向と対策 」には、ANA Xの石井 敏行氏、チェク・ジャパンの外岡 侑樹氏が登壇します。
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。 MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)にて開催。5日(水)の17:35~18:05に行うセッション「マーケティングに強 ...
近年、購買行動やニーズを把握するために、多くの企業で顧客IDの統合が進められている。その中でも、イオングループでは、2020年にグループ共通の顧客ID「iAEON(アイイオン)」を構築して以来、顧客IDの統一を積極的に行ってきた。
セブン銀行ではデータマネジメント・オフィス(DMO)を設置し、データ活用のための環境やデータガバナンスの体制を構築。また、全社横断のデータコミュニティで成功事例や失敗事例を共有したり、ダッシュボードを配信するなど全社的にデータドリブンな意思決定ができ ...
サンスターグループは2月19日、同社が提供する「サンスタートニックシャンプー」を「サンスタートニックシャンプーCOOL BURST」としてリブランディングし、順次発売することを発表した。
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」を東京駅近くのJPタワー ホール&カンファレンスにて開催する。 成熟市場において顧客とのコミュニケーションが重要視される昨今、メーカーにもCRM活動が求められている。実際、どのような形で顧客とのコミュニケーションを深めていけば良いのだろうか。